青春大学ホットライン

役立つ健康コラム»

2010 年 1 月 16 日

天国の母からのプレゼント?

カテゴリー: 体験談, 喜びの声, 役立つ健康コラム — 編集部 @ 11:19 AM
寺林尚巳 (大阪在住)
『せきずい活性法はやはり本物だった!』という実感です。
 電気は大嫌いと決めつけていましたが、なぜか「せきずい活性法」は心惹かれるものがあり、あきらめきれず入学しました。
 入学して3ヶ月の現在、やはり私を裏切りませんでした。
◆この頃は非常に気持ち良く、心身ともにリラックスして、活力も出てきます。もう病みつきになりました。自分の体に自分で出来るので針灸よりずっと良いですね。
私は薬に弱いため、この様な強い味方ができて心強いです。だからこそ母にしてあげられなかったのが残念です。
◆臨床レポートを出す前に、なんとインフルエンザに効果がでたのには驚きました。
私には天国にいる母が一緒に探してくれた【宝物】に思えます。

2009 年 3 月 22 日

プリン体カットで健康!?

カテゴリー: 役立つ健康コラム — 編集部 @ 6:24 PM
最近、飲料メーカーのテレビCMで、『プリン体カット』というキャッチフレーズが目に付きます。
「プリン体って何?」
「プリンだから、きっと身体に悪い糖分に違いない。低カロリービールが出ているんだから、きっとその類のものなんだろう」なんて勝手にイメージしていいませんか?

プリン体とは、核酸を形成するのに必要な成分のひとつで、ほとんどの食品に含まれ、特にレバーやあん肝などの内臓の系の食べ物には多いそうです。
デザートのプリンとは全く関係が無く、プリンヌクレオチドというラテン語からこの名前がついたとのことです。

では、なぜ『プリン体カット』なんて大袈裟に宣伝しているのでしょうか?
それは、プリン体が分解された後の問題です。
プリン体は肝臓で分解されて尿酸に変わります。通常は、尿とともに排泄されるのですが、プリン体の量が多かったり、腎臓が悪くて尿酸の排出ができなかったりすると大きな問題になります。
この尿酸の多い状態『高尿酸血症』が長く続くと、結石ができたり痛風の原因にもなります。
ですから尿酸に分解されるプリン体は、なるべく摂取しないように、特にビールや発泡酒にはプリン体が多く含まれますので、『プリン体カット』の飲料を選ぶのは賢い選択です。

と、短絡的に思ってはいけません。それこそ誰かの思う壺です。

普段から尿酸値の高い方は、当然注意すべきですが、健康体の方でしたら、ビールを飲んだ後でも、一時的に尿酸値は高くなりますが、数時間後にはほぼ正常値に戻ると報告されています。
それより、プリン体カットだからと、ぐいぐい飲み続けていたらそれこそ糖分やカロリーオーバーになって、健康には良くありません。
何事も行き過ぎはいけません。アルコールは体内の水分を奪いますから、飲んだら十分に水分補給を忘れずにして下さい。とくに尿酸は水分が不足すると、結石が出来やすくなるので注意して下さい。

健康志向が高まる現代。あたかも健康に良さそうな表現が氾濫する中で、本当に必要な情報を見つけ出すのは至難の業かもしれません。
まずは、流行に流されるのではなく身体の仕組みや栄養の基本をしっかりと理解することが大切です。

2008 年 11 月 7 日

骨を強くするには・・・

カテゴリー: 役立つ健康コラム — onuki @ 1:09 PM

最近、温泉や健康ランドでも骨密度を計測する機器がみかけられ、骨密度への関心が高まっています。
骨密度と言えば、やはり気になるのが骨粗しょう症。その80%が女性で女性ホルモンが原因していると言われています。エストロゲンという女性ホルモンは、骨を溶かさないようにする働きがあり、初潮を迎える頃から多く分泌して骨を作る量が急激に増え、18歳で最大量になるそうです。
このエストロゲンが加齢ともに減少して骨粗しょう症の原因にもなるのです。
では、骨を強くするにはどうすればいいのでしょうか?
そうです、カルシウム!カルシウムをいっぱい取れば骨は丈夫になるんです!
なんて思っていませんか?

ここで骨が作られる仕組みを簡単に説明します。
血中のカルシウムが足りなくなると、骨の中にある破骨細胞という細胞が骨を溶かします。この溶けた骨(カルシウム)が血中に混ざってバランスを保っているのです。
そして骨が溶けると、骨芽細胞という細胞が新しく骨を作っていきます。
骨の作り方ですが、建物に例えると、まず鉄筋(コラーゲン)で基礎を築きコンクリート(リン・カルシウム)で固めていくのです。
つまり、カルシウムをいくら取ってもコラーゲンが不足しては、丈夫な骨はできません。
コラーゲンもタンパク質から作られますから、骨にもカルシウムだけでなくタンパク質が必要な栄養となるのですね。
骨を強くするのには、もうひとつ大切なことがあります。
それは運動です。あるテレビ番組で紹介された実験では、骨に刺激を与えると骨にわずかな電流が流れることを実証していました。このわずかな電流が骨芽細胞を活発化させて骨を丈夫にするとの報告でした。
バレーボールやバスケットボール、柔道なんか最高です。逆に水泳は筋肉をつくるのには効果的かもしれませんが、骨にはあまり効果がありません。
と言ってもこんな激しい運動は、そう簡単に出来ませんよね。
せきずい活性法を実践されている方は、運動以上の効果をあげていると思いますが、一般の方でしたら、まずはウォーキングから始められてはいかがでしょうか?



役立つ豆知識
日光浴も骨の形成に効果的です。骨を壊す働きを抑えるビタミンDが、日光にあたると作られるそうです。
ただし、あまり長い時間日光浴をしていると熱中症の原因にもなりますのでご注意。

たまごはコレステロールを増す?

カテゴリー: 役立つ健康コラム — 編集部 @ 1:07 PM

今や空前の健康ブームと言えるほど、毎日テレビや雑誌で様々な健康法が紹介されていますが、メタボを気にする中高年にとって、コレステロールという言葉には自然と反応してしまいますね。
「コレステロールに気をつけて、たまごは1日1個にしなさい」とご主人に言っている奥様も多いのでは?
でもその理由は何ですか?
そもそもたまごが血中コレステロールを増やすという根拠は、1910年にロシアでおこなわれた実験にあると言われています。ウサギにたまごを与えたところ血中コレステロールが増加した結果が今でも言い伝えられているようです。
でも当時の科学者たちは、草食動物に動物性脂肪を与えたら増えるのは当然で、それを人間に当てはめる事に疑問を抱いていたそうです。
100年前の実験結果に基づいて、「たまごはダメ!」って言っていたんですね。 奥様の強い言葉に、なぜか納得してしまった男性諸氏も多かったのでは?
2000年、アメリカの「たまご栄養センター」で行われた実験では、10万人の治験者をたまご2個以上とたまご1個以下とのグループに分けて摂取実験をおこなったところ、血中コレステロール値に差はほとんど見られなかったそうです。
あなたは、100年前のウサギの実験結果と2000年の10万人の実験結果と、どちらを信用しますか?

ここで役立つ豆知識
たまごは、プロテインスコア100の食品と言われ、高質のタンパク質ばかりでなく様々な栄養素やコレステロールを除去するレシチンも含まれています。 最も優れた食品とも言われているのです。
三石理論研究所の田村やよい先生は、昨年の青春大学での講演で、高質のタンパク質をとるためにも毎朝たまご2個は食べると言われていました。

さらに調理法としては、半熟たまごが一番。生たまごやゆで卵と比較して消化時間が早いとの結果が報告されています。
半熟たまご2個で健康づくり!
ただし、高脂血症の方やアレルギーのある方は注意して下さい。

風邪を引いたらビタミンC

カテゴリー: 役立つ健康コラム — onuki @ 1:06 PM

いよいよ本格的な冬間近。この時期、電車の中や職場でグスグス鼻を鳴らしている人を見かけますね。急な気温の変化で体調を崩しがちです。
風邪対策、皆さま万全ですか?

風邪をひいたら風邪薬を買って、それでも直らなかったら病院へ行くのが普通ですよね。 じゃ、現役のお医者さんが風邪をひいたらどうするか、ご存知ですか?
友人の医者に聞いたのですが、まずは「アスコルビン酸を飲んで、暖かくして寝るだけ」という事らしいんです。なんだかちょっと不思議な感じですね。 病院で長時間待って、いっぱいの薬をもらっているのに、お医者さんのすることがそれだけかい!
それはそれとして、 アスコルビン酸と言えば、ご存知の方も多いと思いますが、ビタミンCの別名です。
ビタミンCには体に良い様々な働きがありますが、最近では免疫力を高める効果が注目を浴びています。ポーリング博士の理論が有名ですが、青春大学と交流のある三石理論研究所の創設者であり日本における分子栄養学の第一人者でもある三石巌博士は、生前「ビタミンCは唯一自分の体内で作れないビタミンであり、大量に摂取する必要がある」と述べられていました。
ビタミンCについては、ひとことでは語りつくせないので、今日は風邪に関してのお話にとどめておきますが・・・
では、どういう風にビタミンCを取るかというと、やはりコタツでみかんをいっぱい食べて・・・なんて事は言いません。
先日テレビ番組で、ビタミン摂取量の話をしていましたが、みかんよりも柿の方がビタミンCの含有量が多いのに驚かれた方も多かったのでは。柿1つで1日の必要なビタミンCの量(100mg)が補えるんですね。じゃ、コタツで柿を、ではないですね。


100mgは、あくまでも1日に必要な量であって、免疫力を高めるにはもっと大量のビタミンCが必要です。少なくとも10倍から20倍の量は必要です。 となると柿では解決しそうもありません。
やはり市販のビタミンCを購入して下さい。今はコンビニでも売っていますので、手に入れるのは簡単です。

ここで、とっておきの豆知識です。
ビタミンCは、粉末のものを選んでください。その粉末をペットボトルのスポーツドリンクに混ぜて飲むのが一番効果的です。実は、こうすると病院の黄色い点滴と同じような成分になるそうです。
飲み方は、一気に飲まないで、チビチビ少しづつ時間をかけて飲みます。 あまりひどい症状の時にはお医者さんに行くべきですが、風邪にかかったかなと思ったら、一度お試しあれ。

青春大学コメント

Copyright © Seishun-university.edu, 2008. 無断で複製、転載を禁じます